
これから21世紀を生き抜いていく企業は、20世紀型の資本主義的な経営からの早期脱却が必要です。すなわち、競争に勝つことのみ、自社が生き残ることのみに価値観を過度に集中させる経営からの脱却です。
それがまさに、21世紀のキーワード“コンプライアンス経営”です。
コンプライアンス「Compliance」は、Comply(従う)の名詞形で「従うこと」「追従」が直訳ですが、日本では、「法令」のみならずその背景にある精神や価値観、さらに「倫理や社会規範に従うこと」の意味でも使われることが一般的です。
21世紀に入り社会の成熟化は一層進み、日本人の意識・関心も益々「物質」から「精神や倫理」へと昇華していきます。そして、この消費者である国民の意識に共感・共鳴していく企業のみが生き残っていけるものと確信いたします。つまり、企業はこの精神面や倫理的な部分を意識し、社会との調和のとれた“WIN・WIN・WIN”の経営、すなわち“コンプライアンス経営”を積極的に目指すべきなのです。
コンサルティング会社である当社では、各業界のコンプライアンス違反事例やコンプライアンスの成功事例など、通常の研修会社では知り得ることが出来ないコンプライアンスに関するノウハウを有しております。
また、本コンプライアンス研修の講師は現役のコンサルタントが担当させて頂き、事前に貴社に最適なコンプライアンス研修のカリキュラムのご提案をさせて頂いておりますので、貴社の課題を抽出し確実に成果を上げるコンプライアンス研修をご提案させて頂くことが可能です。
受講者が、経営におけるコンプライアンスの意味と その重要性を理解する事を目的としております。
また、不祥事発生の心理メカニズムや他社事例を学ぶことで問題意識や自覚を持って頂きながら、併せて自己の行動をチェックすることで、その後の意識と行動の変容につなげてい頂けます。
| 研修内容 | |
オリエンテーション |
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1.コンプライアンスの基本 |
1.コンプライアンスとは 2.コンプライアンス経営が求められる時代背景 3.会社法および金融商品取引法とコンプライアンス 4.コンプライアンスは、企業価値を高める 5.反コンプライアンスの行く末 |
2.不祥事発生の原因と事例研究 |
1.企業不祥事の発生の原因は ・発生メカニズム ・ルール違反の心理 2.不祥事事例の研究 ・情報漏洩、営業秘密 ・消費者保護 ・インサイダー取引 ・粉飾決算 ・企業間取引 ・セクシャルハラスメント・パワーハラスメント ・労務トラブル ※このうち貴社に合わせた事例をピックアップして行います。 |
3.自己のコンプライアンス度を チェックしてみよう |
1.事例問題を解いてみる 2.自己申告チェックリスト ・自分のコンプライアンス度をチェックしてみる |
管理職が、経営におけるコンプライアンスの意味とその重要性を理解し、コンプライアンス経営を推進するキーマンとしての問題意識や自覚を持っていただきます。
また、組織の中でのコンプライアンスの位置づけと、体制などその概要を理解して頂き、ケース事例を通じて現場でのコンプライアンスの 実践力を強化して頂きます。
さらには、職場の部下に対して教育出来る知識とスキルを身につけて頂き、職場全体への浸透策も学んで頂き、効率的なコンプライアンス意識の浸透を図って頂きます。
| 研修内容 | |
オリエンテーション |
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1.管理職に必要なコンプライアンス の考え方 |
1.管理職の役割と責務 2.管理職のリスク管理(マネジメント) 3.職場の意識改革 4.社員への啓蒙活動(教育、周知) 5.不祥事・トラブルの予防 |
2.コンプライアンスの管理体制 |
1.コンプライアンス体制の構築・整備 2.問題が発生した場合の対処法 3.クレーム受付体制(トラブル処理体制、苦情処理体制) ・受付窓口、処理機関・責任者 ・情報の伝達と共有化 ・顧客、消費者対応、内部通報者 ・内部通報と内部告発 |
3.事例研究 |
1.不祥事事例の研究 |
4.部下へのコンプライアンス意識向上 |
1.部下へのコンプライアンス教育のポイント |
※ご要望に合わせてコンプライアンス研修の内容をカスタマイズさせて頂きます。
※本相談通報対応スキルアップ研修は某企業様向けにカスタマイズさせて頂いた例です。