緊急時のためのBCP(事業継続・復旧計画)策定研修

カテゴリー コンプライアンス・リスクマネジメント

ねらいと目的災害などの緊急事態に対応するための計画を、立案・実行・見直しできる力を身につけ、万一の場合に備える。

研修時間7時間〜 別途ご相談ください

対象 経営者 管理職

緊急事態に事前に対策し、万一の場合にも経営を維持することが、企業価値を高めます。

新型コロナウイルスによる世界的な混乱を目の当たりにしている今、企業として十分な危機管理対策が行われているか、あなたの会社はいかがでしょうか? 疫病の流行によるパニックや、地震・災害などの緊急事態は、起きてからの対処では補えないことが余りあります。人々の日常を支える企業は、緊急時にも業務を止めることなく続けることが社会的な努力義務であり、平常時に十分な対策を練っておく必要があります。東京オリンピックの2020年を迎え、今後も海外からの人や物の流入は増加していくことが予想されます。世界的に温暖化による気候の変化が毎年激しくなっており、日本でも台風による被害は近年激しさを増すばかりです。東日本大震災の被害の記憶が遠くなりつつある今も、首都直下や南海トラフなど、大規模な地震による被害が懸念される状態が続いています。これらの緊急事態を想定した、リスクマネジメントを事前に行っておくことで、被害を最小限に収めることができます。当研修ではBCPの立案・実行・見直しまで、必要な知識を一通り身につけていただきます。リスクマネジメントの一環にBCPを組み込み、企業価値を高めましょう。

カリキュラム

専任の研修アドバイザーがお客様のご事情を伺った上で、最適な研修プログラムや講師をご提案させて頂きます。

下記はBCP(事業継続・復旧計画)策定研修の一例です。課題や状況にあわせて研修プログラムをカスタマイズすることも可能です。まずはお気軽にご相談ください。

緊急時のためのBCP(事業継続・復旧計画)策定研修

1日目

1.BCP(事業継続計画)とは 講義
2.BCP基本方針の作成 講義
3.BCPの策定・運用体制の確立 講義、演習
4.リスクの洗い出しとBCP対象のリスクの特定 講義、演習
5.優先的に事業復旧すべき中核事業を把握する 講義、演習
6.目標復旧時間を決める 講義、演習
7.財務状況を診断する 講義
8.事業継続のための代替策の特定と選択 講義、演習

2日目

9.事前対策の検討 講義
10.BCP発動基準を明確にする 講義
11.被災後の「初動、復旧、復興」対応 講義、演習
12.外部とのコミュニケーション 講義
13.従業員へのBCP教育を実施する 講義、演習
14.BCPの見直し 講義
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ねらいと目的

  • 緊急事態を呼び起こす災害の種類、種類ごとの対策を学んでいただきます。
  • 非日常の心理で起こりやすい、連絡ミスについて原因を知り対策していただきます。
  • 過去の事例からBCPの必要性、緊急性を知っていただき、企業が存続する価値について納得していただきます。

このカテゴリーの研修実績(実施した企業・団体)

  • 水産加工業Y社
  • 製造業(自動車)

    製造業O社
  • 製薬業界

    製造業K社

Tips

新型コロナパンデミックにもBCPが有効

1.新型コロナウイルス(COVD-19)によるパンデミックで世界が揺れました。

中国の武漢でコウモリから人に感染したのが、12月。それから日本を含めてアジア、そして今は、米国・・・などで猛威を振るっています。パンデミックは、感染症の世界的な大流行をいいます。パンデミックが怖いのは、拡がりが幾何級数的に広がることです。

2.SDGsご存知ですか。

SDGs」と言う言葉ご存知でしょうか。国連マターの「持続可能な開発」に目標を設定しての国連マターの取組みです。2015年にスタートしました。実はその前には、MDGsという取り組み、ミレニアム開発目標として「持続可能な開発」の取り組みが進められました。2001年ミレニアムの年に、15年後の2015年までに、貧困の撲滅、初等教育の達成、男女平等の推進、疾病との闘い、環境の持続可能性確保などの「持続可能な開発」について、8 項目を目標とする取組みでした。しかし、2015年を目標として15年間取り組みましたが、未達成の部分も多く、再度SDGsとして新たな取り組みが始まりました。

3.「誰一人とリ残さない」。

SDGsでの非常に象徴的な言葉があります。「誰一人とリ残さない」。だから1人の命も当然守らないといけない、ということです。

今回すでに世界でかなりの数の死者が出ています。だから本当に大騒ぎになっています。「誰一人とリ残さない」という流れで世界が進んでいる。だからその大きな方向に沿って、それぞれの各組織がそれに対応できるような取り組みが大事になってきます。

今回の国際社会の特に各国の動向、まさに国際社会が一つの目標に向かって、共同して進んでいます。初めての各国首脳によるTV会議など、情報システム、最新の情報機器を駆使して、進められました。

4.そこでBCP

そこでBCPです。BCPとは「大きなアクシデントがあっても、事前に対策を立てておいて、アクシデントの直後は一時的に落ち込んでも、最小限の損失でその後確実に復興し、ビジネスを継続的に維持でき、さらに発展させるようにするようにすること」です。BSPがあれば仕組み、システムを明確に作り込み、何かあった場合に備えてきちんとプランニングされている。そうすると何か起こった場合に、確実に対応できます。特にBCPを作る事は、未来への対応なわけですから、その未来を想定していろいろな関係者とあらかじめ打ち合わせをするとこと自体が、非常に有効です。

5.大切なのは情報マネジメントです。

大げさでもなんでもなくて、今は情報を制したものが物ごとを制します。今回のパンデミックでも、専門的な感染症に関する知識を、専門家がどんどん明らかに明確に情報発信しています。それを社内に確実に取り組むチームをあらかじめ作っておいて、そのチームが必要情報を集め、それを内部に伝えるということが極めて重要です。成果も大いに違ってきます。BCPでは、そのような仕組みをあらかじめ作っておく。それがBCPの一つの価値につながります。

6.今回のパンデミックではテレワークが重要。

今回、テレワークが非常に重要であることが明らかになりました。BCPとしてその手順もあらかじめ作り、予行演習なども実際にやっておく。そうするとスムーズに業務が進みます。

67.「イノベーション」を積み重ねた「コミュニケーション」革命

今回のパンデミックは、世界をいきなりリセットするように、本当に恐ろしいものでした。しかし逆に新しい生活スタイルにつながる側面も見えてきました。

これは「コミュニケーション革命」であると、実感があります。「ふれあい」が良いコミュニケーションの原点だったものが「ちょっと距離を置く」ことも良いこと。「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」です。そしてさらに距離を置いての「リモート」。 ZOOMなどが当たり前になりつつあり、会議はおろかその後の呑み会までZOOM。結構、新鮮です。それぞれ家庭の事情なども結構分かったりして、理解も深まります。

それは良いのですが、プライバシーの侵害なども、当然問題になってきます。その地域の役所の放送なども聞こえてきて、アッ同じようなことやっている。相手の日常性の中に、結構はまり込んでしまいます。ZOOMでの「打ち合わせ」「会議」「研究会」を体験して、いまだに不思議なのは「全員退出」になると、そこにいたはずの人が前から消えてしまうこと。なんだか本当に不思議です。そこにいた人が、今は目の前にいない。近親の人が亡くなって、今までいた人が現実にはいなくなった、という感覚です。

これはまさに、「イノベーション」を積み重ねた「コミュニケーション革命」です。新たな時代に突入したことを実感します。

Q & A

Qセミ研で研修を受講するメリットは何ですか?

Aセミ研の研修でもっともおすすめできるポイントは「カスタマイズ研修」であることです。貴社のご要望、現状での課題に合わせて、研修内容をカスタマイズできます。内容や研修時間など、柔軟に対応しておりますので、開催できるかご不安に感じられる場合にも一度お問い合わせください。一緒に不安を解消していきましょう。

Q研修はどんな講師が担当しますか?

Aセミ研では、ご希望の研修カテゴリごとに現場経験豊富な講師を選定して派遣しております。研修講師としての経験も豊富にある講師が所属しておりますので、安心してお任せください。おかげさまでたくさんの企業様からリピートをいただいております。

Q演習とは何をするのでしょうか?

A個人に課題を与えて考えさせる個人ワーク、グループでそれぞれの意見を持ち寄り合うグループワーク、グループ討議を行い、グループごとの結論を全体で発表し合う講評などを行います。聴くだけと実際に行うのとでは、研修内容の習得に段違いの効果が望めます。ご希望の研修でどのような演習を組めるかの詳細は、お問い合わせください。

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