インバスケット研修 ~個人のマネジメントスタイルや能力を丸裸に~


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ねらい管理職候補者のマネジメント能力を見極める

研修時間6~7.5時間

対象 経営者 管理職 一般職 幹部 リーダー

思考の傾向や能力・特徴を把握し
マネジメント能力開発につなげる

受講者はある組織の管理者という設定で、実際の企業等で起こりうる20~30の案件処理(分析、意志決定、問題解決、実行管理等)を一定時間内に行います。受講者自身のマネジメントスタイルや能力の特徴(強み・弱み)を客観的に検証し、今後の能力開発のポイントを明確にします。

カリキュラム

専任の研修アドバイザーがお客様のご事情を伺った上で、最適な研修プログラムや講師をご提案させていただきます。
以下は、一般的なインバスケット研修プログラムです。課題や状況にあわせて研修プログラムをコーディネートすることも可能です。まずはお気軽にご相談ください。

※研修内容や研修時間に関してはご要望に応じてカスタマイズ可能です。

インバスケット研修課題指示文 サンプル(PDF)
インバスケット演習フィードバックレポート

カリキュラム例1(7.5時間)

オリエンテーション(15分)

目的確認、講師紹介など

マネジメント能力要件解説(25分)

インバスケット演習を通じて測定できる能力要件(ディメンション)について、講師から解説します。(※本研修では、インバスケット演習の実施後に、受講者各自に自己評価をして頂くことになります。)

インバスケット演習(120分)

インバスケット個人処理

マネジメント能力要件自己評価(25分)

インバスケット個人処理の出来加減に対し、能力要件ごとにチェックリスト方式で自己評価をして頂きます。

インバスケットグループ討議(120分)

  • グループ討議・発表
  • 講師フィードバック

監督職に必要なマネジメント(講義|105分)

※インバスケット演習の個別案件の解説を織り交ぜつつ講義します。

  • 監督職としての優先順位の考え方
  • 監督職としての問題解決に向けた対応方法
  • リーダーシップと部下育成

今後に向けて(30分)

  • 研修のふりかえり(個人ごと)
  • 自己啓発計画

カリキュラム例2(6時間)

オリエンテーション

講師紹介、研修目的、プログラム説明等

環境の変化と求められる人材

  • 経営環境変化の動向
  • リーダーに求められる能力

インバスケット演習

  • インバスケット演習解説
  • 個人分析・処理

インバスケット討議

  • インバスケット演習案件のグループ討議
  • 発表&質疑応答
  • 内容解説・自己他者チェック

マネジメントを学ぶ

  • 意思決定のプロセス
  • 問題発見と課題設定

全体フィードバック

今後に向けて全体フィードバック

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ねらい

  • 成果獲得に向けて組織を効果的に動かすために必要な能力を理解する
  • マネジメントの疑似体験(インバスケット)を通じて、マネジメントの実践力を強化する
  • 受講者自身のマネジメントスタイルや能力の特徴(強み・弱み)を客観的に検証し、今後の能力開発のポイントを明確にする

特長

  • 一般に行われる講義型管理職研修と異なり、実務的な題材を使い、個人別のフィードバックを行う「人事アセスメント手法」を採用
  • 今後のキャリアアップに必要なマネジメントテーマに触れ、その問題解決に取り組むことで、自らに充足または不足しているスキルに気づく
  • 内容が充実した座学のみでなく、インバスケット演習やグループ討議といった実習を含む体験型研修
  • 業種や職種の特性に配慮したカスタマイズ研修も可能
  • ご都合に合わせてカリキュラム編成や実施時間等のご相談が可能(無料)

お客様の声

マネジメントの本質を学べた

初のインバスケット体験で回答の方法から分からないことだらけの状態でしたが、単なるインバスケット対策でなくマネジメントの本質を学ばせて頂きました。あまりに有益な研修でした。大変ありがとうございました。

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実績(実施した企業・団体)

電池・電装品製造業、機械部品製造業、ITソフトウェアサービス業、青果物輸入販売業、出版業、医薬品製造業、飲料ベンダー業、医療用データベース構築業、空気浄化機器製造販売業、インターネットカフェ運営業、医薬品製造販売業、眼鏡販売業…等々

Tips

インバスケットとは

インバスケットとは、案件が処理されていない未決の箱という意味です。参加者は、想定の課題のもと架空の人物になりきっていただき、様々な案件を処理していただきます。限られた時間のなかで多くの案件を処理していただくことで、リーダーにとって重要な「業務の優先順位設定力」、「判断力」、「意思決定力」などを向上させることができます。

 

インバスケット研修って一体何?

インバスケット研修とは、インバスケット(未決箱という意味)に入った多くの電子メール・報告・手紙・メモなどを限られた時間内に処理する仮想の業務を行ってもらう演習(インバスケット演習という)を通して、個人の管理職としての能力向上を図る研修です。

一般には、受講者の属性と異なる業種、職種の役割に徹してもらい、その職場で起こりうる様々な案件について、優先順位をどのように考え実行するか、対応処理の方法などを観察することで、管理職として強点と弱点を発見することから始めます。

受講者は、自身の強点や弱点を改めて発見・指摘されることで、今後の啓発のポイントを自覚し、さらなるマネジメント能力の向上を目指すことになります。 具体的には、次のような業務処理特性を観察することになります。

インバスケット研修で何を観察するのか

  • 本質的な業務目標を意識して日常業務を行っているか
  • 業務の優先順位をつけて効率的に処理を行うことができるか
  • 自身の判断で明確な意思決定ができるか
  • 人(あるいは組織)を動かす視点を持っているか
  • 部下や同僚への心遣い、配慮が十分にあるか
  • 成果を確実に見届ける視点を持っているか

『受講者の属性と異なる業種、職種の役割に徹してもらう』と述べましたが、異なる業種・職種の役割になりきってもらうことで、その人が持っている能力・スキルを純粋に測ることを狙っています。

インバスケット研修の流れ

一般的な研修の流れとしては、まず2時間程度のインバスケット演習を行ってもらいます。次いで、講師から演習の解説(どのように処理するべきだったのかなど)を行い、自身の処理結果を振り返り、自身の強点と弱点を自己分析してもらいます。最後にこの結果を踏まえて、今後の行動改善計画を作成してもらいます。また時間が許せば、グループ討議にて案件別の最適な処理を話し合い、互いの気づきを促します。

オプションとして、講師陣による個人別の評価結果の作成・提出することもあります。第三者が的確に、かつ数値としての個人別の能力・スキルを測ることで今後の改善に繋げることができます。

この研修の最大の特徴は、一方的で万人を対象とした講義主体の一般の研修とは異なり、ひとり一人の業務特性を自ら発見し、どのような能力・スキルが不足しているのか、それを補うための方法までを具体的に考えてもらうことにあり、継続的にフォローすることが可能なことです。

多数の企業で実施し大好評を得ている研修プログラムですので、管理職の更なるレベルアップを考えておられる企業様にお勧めできます。

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