カリキュラム ハラスメント対策

サプライチェーンCSR研修|任天堂で実践した調達・監査の実務ノウハウ

公開日 2021年9月27日 更新日 2025年12月24日

SDGs/ESG時代 人権、安全衛生、環境への配慮

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カリキュラム

任天堂で実践したサプライチェーンのCSR推進

イントロダクション

  • コンプライアンスからCSRへ
  • 羅針盤としてのSDGs
  • 注意すべきESG
  • CSR調達/CSR監査の必要性
  • 何のためなのか?

サプライチェーンへのCSR推進体制

  • 監査する側、監査される側
  • 人員構成と意識醸成/啓発活動
  • ポリシー、規程、ガイドライン、マニュアル、チェックリスト

CSR監査(確認)

  • 確認と対話を重視する
  • 訪問計画(長期、中期、当年)
  • 現地(工場)訪問
  • CSR調達を浸透させるためには?
  • 訪問後の対話

QCDとCSRは対立軸にあるのか?

ステークホルダーダイアログ

  • 広報活動の重要性

まとめ

単に法律違反をしなければいいという狭い意味での法令遵守(コンプライアンス)は、社会的要請に応え、さらに積極的に社会貢献をするCSR (Corporate Social Responsibility) へと発展的に変貌してきました。さらに、2010年ごろから、自社のみならず、サプライチェーンでの人権尊重を含めたCSRの推進が求められるようになりました。

SDGsが積極的に経営に反映され、投資家はESGの観点から企業の評価を行う時代です。私たちは見られているのです。もはや大企業だけではなく、全ての企業がサプライチェーンでのCSRに目を配らなければならなくなりました(CSR調達)。そしてCSR調達が正しく実行されているかを確認するのがCSR監査(CSR Investigation)です。

ところが、内部統制における監査やISOによる審査や内部監査、ましてやM&Aに先立つデューデリと、CSR監査はそのアプローチが全く異なります。欠点を見つけて減点することが目的ではありません。改善点に気づき、より良くしていく、バイヤーとサプライヤーの目線と意識を合わせることが目的です。その意味でCSR監査という呼称よりも「CSR確認」「CSR対話」と捉えることが適切かもしれません。

講師は任天堂で2009年以来CSR調達/監査に取り組んできました。この研修では、製造部門、調達購買部門、総務法務部門、広報部門など、実際にCSR調達に取り組んでいる方々、これから取り組まれようとする方々を対象に、任天堂で実践したCSR調達/CSR監査の実務の「キモ」をお伝えし、考え、実務に繋げていただくことを目的とします。

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担当講師

講師朽木鴻次郎

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