SDGs/ESG時代 人権、安全衛生、環境への配慮
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カリキュラム
任天堂で実践したサプライチェーンのCSR推進
イントロダクション
- コンプライアンスからCSRへ
- 羅針盤としてのSDGs
- 注意すべきESG
- CSR調達/CSR監査の必要性
- 何のためなのか?
サプライチェーンへのCSR推進体制
- 監査する側、監査される側
- 人員構成と意識醸成/啓発活動
- ポリシー、規程、ガイドライン、マニュアル、チェックリスト
CSR監査(確認)
- 確認と対話を重視する
- 訪問計画(長期、中期、当年)
- 現地(工場)訪問
- CSR調達を浸透させるためには?
- 訪問後の対話
QCDとCSRは対立軸にあるのか?
ステークホルダーダイアログ
- 広報活動の重要性
まとめ
単に法律違反をしなければいいという狭い意味での法令遵守(コンプライアンス)は、社会的要請に応え、さらに積極的に社会貢献をするCSR (Corporate Social Responsibility) へと発展的に変貌してきました。さらに、2010年ごろから、自社のみならず、サプライチェーンでの人権尊重を含めたCSRの推進が求められるようになりました。
SDGsが積極的に経営に反映され、投資家はESGの観点から企業の評価を行う時代です。私たちは見られているのです。もはや大企業だけではなく、全ての企業がサプライチェーンでのCSRに目を配らなければならなくなりました(CSR調達)。そしてCSR調達が正しく実行されているかを確認するのがCSR監査(CSR Investigation)です。
ところが、内部統制における監査やISOによる審査や内部監査、ましてやM&Aに先立つデューデリと、CSR監査はそのアプローチが全く異なります。欠点を見つけて減点することが目的ではありません。改善点に気づき、より良くしていく、バイヤーとサプライヤーの目線と意識を合わせることが目的です。その意味でCSR監査という呼称よりも「CSR確認」「CSR対話」と捉えることが適切かもしれません。
講師は任天堂で2009年以来CSR調達/監査に取り組んできました。この研修では、製造部門、調達購買部門、総務法務部門、広報部門など、実際にCSR調達に取り組んでいる方々、これから取り組まれようとする方々を対象に、任天堂で実践したCSR調達/CSR監査の実務の「キモ」をお伝えし、考え、実務に繋げていただくことを目的とします。
担当講師
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