実践で活きる!部下の成長を加速させる戦略的OJTマネジメント
ねらいと目的
- 管理職・リーダーの部下育成・動機づけにおける役割の明確化と実践力の向上
- 個々のマネジメントスタイルの自己認識と効果的なOJTスキルの習得
- 多様な人材の成長を支援する組織づくりと効率的な育成手法の確立
- 実践的なOJT計画立案能力の開発と良好な関係構築スキルの習得
特長
- 管理職・リーダー自身のマネジメントスタイルを客観的に把握できるセルフチェック機能
- 机上の空論ではない、実際の部下を想定した具体的なOJT計画の作成実習
- 良好な信頼関係構築から実践的なOJTまでの一貫した育成メソッドの習得
- 4時間~7時間の柔軟な研修時間設定による効率的な学習プログラム
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カリキュラム
No.
タイトル
研修内容
時間
1
管理職と部下育成
・組織における育成とは
・育成と管理職の役割(業績達成、人事評価、後継者づくり、職場活性化他)
・個人実習「私が成長した時期と私が受けたOJT」
1時間
2
成長と職場環境
・ヒトが育つ職場環境とは
・職場環境チェックリスト、マネジメントスタイルチェックリスト
1時間
3
OJTの基本
・管理職のとるべき姿勢
・適切な目標設定
・育成に必要な能力
・部下動機づけの3要素
1.5時間
4
OJT計画の策定と指導方法
・育成ニーズの洗い出しと目標設定
・誰が、いつまでに、どうやっての明確化
・作成実習
1.5時間
5
部下育成面談
・指導方法の4タイプ
・部下の動機づけへのアプローチとは
・叱り方と褒め方
・面談の準備と姿勢
・面談のロールプレイング
・振り返りとまとめ
2時間
管理職・リーダー職に、部下育成・動機づけに関する役割認識をいただき、その姿勢やスキルを学ぶ機会とします。個々のマネジメントスタイルを自己認識し、育成と動機づけの原理原則と照らして課題を抽出いたします。机上の学習に留まらず、特定の部下を想定したOJT計画書の作成と発表まで導く、現場で実践的に使える講座内容としています。
関連事例
Tips
研修の効果を高める重要キーワード解説
OJT(On-the-Job Training)の本質
「職場での実務を通じた職業教育」のことですが、単なる「放置」や「背中を見て覚えろ」とは異なります。本研修では、意図的・計画的・継続的な指導プロセスとしてOJTを再定義し、指導者が「いつ・誰に・何を・どうやって」教えるかを設計する力を養います。
動機づけの3要素(自律・熟達・目的)
ダニエル・ピンクが提唱したモチベーション3.0の概念などに基づき、現代の部下のやる気を引き出す要素です。金銭的報酬(外発的動機づけ)だけでなく、「自分で決める(自律)」「うまくなる(熟達)」「役に立つ(目的)」という内発的動機づけを刺激する関わり方を学びます。
経験学習モデル(コルブの法則)
人は実際の経験を振り返り、そこから教訓を引き出すことで成長するという理論です。「具体的経験 → 内省的観察(振り返り) → 抽象的概念化(教訓化) → 能動的実験(次の実践)」のサイクルを、OJT指導を通じて部下に回させることが上司の役割です。
ピグマリオン効果
教育心理学の用語で、指導者が「この人は伸びる」と期待をかけることで、実際に相手の成果や成長が高まる現象のこと。逆に期待しないと成果が下がる「ゴーレム効果」もあります。本研修では、部下の可能性を信じ、肯定的な関わりをするマインドセットを醸成します。
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