明日から実践できる効率的な会議運営とファシリテーションスキル向上研修
ねらいと目的
- 会議が多く非効率であるという課題について、問題意識を全体で共有し、1人ひとりが主体的に課題に取り組む当事者意識の醸成を目指します。
- ファシリテーションの意義と効果を理解し、会議を効果的・効率的に運営するためのポイントを理解します。
- 効果的・効率的な会議運営を目指して目標を設定することで、ファシリテーションの定着化を目指します。
- 1人ひとりがファシリテーションを実践してみることで、ファシリテーションの4つのスキルに照らして自己の強みと弱みを理解します。
- 自己のファシリテーションの課題を抽出し、明日から効率的な会議を運営するために必要な目標と業務改善に向けた目標を設定して自己宣言し、継続的に取り組んで頂きます。
特長
- 効果的・効率的な会議のポイントを理解します。
- 組織全体でファシリテーションを活用する意味とポイントを理解します。
- 会議運営上の課題について、明日から取り組むべき目標を自己宣言することで、当事者意識を醸成します。
- 会議活性化だけでなく、通常業務の品質向上を目指し、目標を達成するためのプロジェクト志向の契機を提供します。
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カリキュラム
専任の担当者が貴社のご事情を伺った上で、最適な研修プログラムや講師をご提案させていただきます。 以下は、会議運営・ファシリテーション実践研修のプログラムです。課題や状況にあわせて研修プログラムをコーディネートすることも可能です。まずはお気軽にご相談ください。 担当講師(例)はこちらをご覧ください。
※研修内容や研修時間に関してはご要望に応じてカスタマイズ可能です。
カリキュラム①明日から実践できる効率的な会議運営研修
オリエンテーション
- 研修の狙い確認
- 講師紹介
現状認識と課題の抽出
- 会議運営における課題を参加者同士で共有
- 会議運営に対する当事者意識の醸成
あるべき会議の姿とは?
- 会議の進め方とは?
- 目標設定の重要性
- 会議のゴールをイメージする
- 事前に準備する
ファシリテーションの意義と効果
- ファシリテーションの意義
- ファシリテーションの効果
- ファシリテーション4つのスキル
- 対立解消への対応
明日から実践!効率的な会議運営を目指そう
- 自己の課題への気づき
- 課題解決に向けた目標設定と自己宣言
- プロジェクト志向を目指そう
質疑応答・まとめ
カリキュラム②ファシリテーション実践編
オリエンテーション
- 研修の狙い確認
- 講師紹介
現状認識と会議のあるべき姿
- 組織の課題を受講者同士で再確認する
- 会議のあるべき姿のチェック
ロールプレイングによる会議運営・ケース分析と検討
- 悪しき会議のケースから問題の原因を理解
- ケース毎にあるべきファシリテーションの検討
- 会議中に起こる様々な問題への対処の仕方やスキルを理解する
ファシリテーション演習
- 1人ひとりがファシリテーションを実践
- 4つのスキルに照らして目標達成度を自己評価
- 自己のファシリテーションの強みと弱みを把握し改善テーマを抽出
明日から実践!効率的な会議運営で業務のパフォーマンスを向上させよう
- 実践したファシリテーションを振り返り、明日からの会議運営や業務改善に対する目標を設定
- 日々の業務改善の取組みへの自己宣言
- プロジェクト志向を身に着けよう
質疑応答・まとめ
「無駄な会議の排除」「会議の効率化」はどの企業においても悩みのタネではないでしょうか。日々増える会議という名の報告会。メール一本で済むものを何時間もかけて結論の出ない会議を行うことで生産性の低下を招いているのが現状です。加えて、コロナで増えたオンラインミーティングですが、会議の前におこなうプレ会議、など、手軽にオンラインができるようになったことで、今度はやたらと打ち合わせの回数が増える始末。本研修では、効率的な会議運営のポイントを学ぶとともに、会議の生産性を高めるためのファシリテーションスキルを併せて習得いただきます。
担当講師
- 木村正清
- 西村伸郎
関連事例
Tips
ファシリテーション:集団対話を円滑に進行させる技術
ファシリテーションとは、ラテン語の「facilis」(容易にする)から派生した言葉で、意思決定プロセスを円滑に進行させるための技術や手法を指します。具体的には、グループディスカッションや会議、ワークショップなどの状況において、参加者全員が意見を出し、共有し、理解することを助ける役割を果たします。ファシリテーションの主な目的は、互いの視点を尊重し、深く理解し合うことで、集団の知識と経験を最大限に引き出すことです。これは、新しいアイデアや解決策を生み出し、集団の学習と成長を促進するために不可欠です。ファシリテーター(ファシリテーションを行う人)の役割は、参加者の間での対話を調整し、有意義な結論に導くことです。彼らは中立的な立場を保ち、特定の結果を推進することなく、全員が参加し、各意見が尊重されるようにします。これには、明確なコミュニケーションのルールを設定し、適切な質問を提供し、発言時間を均等に分配するといった技術が必要となります。ファシリテーションは、組織内のチームビルディング、問題解決、意思決定プロセス、戦略立案など、さまざまな場面で活用されます。また、多様性と包括性を重視する現代社会では、異なる背景や視点を持つ人々が共有の理解を築く手段として、その価値はますます高まっています。このように、ファシリテーションは、集団の対話と意思決定を円滑に進行させ、結果的には組織のパフォーマンスを向上させる重要な手法です。習得すれば、個々の能力だけでなく、全体としての成果を大きく引き上げることが可能となります。
会議で使われる手法
1. スタンドアップミーティング(Stand-up Meeting)
スタンドアップミーティングは、参加者全員が立った状態で行う短時間の会議です。アジャイル開発手法の一部として知られ、毎日定期的に開かれることが一般的です。目的は、チームメンバーが自分の作業の進捗状況や問題点を共有し、全員がプロジェクトの状況を理解することです。立ったまま行うことで、会議が長引くことを防ぎ、効率的なコミュニケーションを促します。円滑な進行のためには、各メンバーが作業の進捗、困っていること、次に何をするかを簡潔に報告することが必要です。また、深堀りの必要がある議題は、別の会議や個別の対話で行うべきです。
2. ブレインストーミング(Brainstorming)
ブレインストーミングは、新しいアイデアを生み出すための会議です。参加者は自由に意見を出し合い、多くのアイデアを生み出すことを目指します。これにより、新たな視点や解決策が見つかることがあります。円滑な進行のためには、全員が自由に意見を述べられる環境を作ることが重要です。また、批判的な意見や評価は避け、全てのアイデアを尊重することが必要です。アイデアの質よりも量を重視し、後で絞り込むことが一般的です。
3. ワークショップ(Workshop)
ワークショップは、特定の目標に向けて具体的な作業を行う会議です。教育、スキル向上、プロジェクトの具体的な問題解決など、様々な目的で行われます。参加者はアクティブに参加し、実際の作業を通じて学ぶことが期待されます。
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