メンター研修

カテゴリー 管理職

ねらいと目的メンターとしての心構えと対人関係への理解を深め、メンターに必要な基礎知識・スキルを習得する

研修時間約4時間 ※別途ご相談

対象 管理職 グループリーダー

頼れるメンターに成長するために必要な知識と能力を身につけよう。

多くの企業ではメンター制度を採用しています。メンターとは一体何でしょうか?メンターという言葉は「師匠、信頼のおける助言者」を意味します。知識・経験豊かな年長者を「メンター」と呼び、組織内の若年者や未熟練者と定期的・継続的に交流し、対話や助言によって本人の自発的な成長を支援することを「メンタリング」といいます。 組織に新しく入った若年者、未熟練者は、経験が少ないために悩みを抱えがちです。一人で悩み続けると疲弊してしまいますし、そのまま放置すれば組織離れにも繋がります。年長者や熟練者がメンターとなって悩みを聞き、当人の成長を促すことで、個人だけなく、組織も成長します。メンターの存在が、新入社員の働きやすい環境を創り上げ、能力開発を促進します。 メンターとしての役割を担うには、実務に習熟しているだけでは不十分です。この研修では、メンターとして後輩の指導・育成にあたるために、大切な能力・必要な知識を学び、体験により習得して頂きます。

カリキュラム

カリキュラム

オリエンテーション

  • 講師紹介
  • 研修の狙い

メンタリングとは

  • メンターの役割を考える
  • メンターに必要な資質と能力

コーチングによるコミュニケーション

  • コーチングとは
  • コーチングによる7つのスキル
  • 聴くスキル(演習を含む)
  • 質問のスキル(演習を含む)
  • 承認のスキル
  • 受容のスキル

フィードバック

  • フィードバックの基本
  • フィードバック演習

ストレスと心の病

  • ストレスとは
  • ストレスへの対応

中間報告

  • メンター活動の中間報告(発表)
  • 受講者・講師によるフィードバック

エゴグラム演習

  • エゴグラム演習実施
  • 性格フィードバック
  • 自己開示の重要性

さらなるレベルアップを目指して

  • グループ討議
  • 講師フィードバック

最終報告

  • メンター活動の最終報告
  • 受講者・講師によるフィードバック

雑談力を向上する

  • 雑談の力と効果とは
  • 雑談ネタ・ストーリーの作り方(個人演習を含む)
  • 雑談力ロールプレイ          (グループ内ロープレ演習)

クロージング

  • 全体のまとめ
  • Q&A
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ねらいと目的

  • メンターとしての心構え、対人関係への理解を深める。
  • メンターの基礎知識・スキルを習得する。
  • メンターとしての活動を進めていく中での疑問点や悩みに答える。

特長

  • 座学での知識・スキル習得だけでなく、演習を通して実際のメンター活動を行う中での課題に向き合います。

  • メンティーの成長を通して、メンター自身が成長する機会を提供します。

  • 対人関係能力のレベルアップに役立ちます。

  • 貴社の新入社員の早期の戦力化・能力アップに繋がります。

実績(実施した企業・団体)

電機メーカー、石油開発・生産・販売会社 他多数

Tips

メンタリングで職場への定着率アップ!

メンター制度を採り入れることで、企業にとって効果的なポイントは大きく分けて2つあります。

一つ目は、メンターとの人間関係があることで、新入社員が精神的な落ち着きを得やすいことです。いざという時に相談できる相手がいることは、人に心理的な安定をもたらします。職場に参加して日が浅いうちは、なかなか人間関係に馴染めない新入社員もいるでしょう。しかし人は本来、他者との繋がりを必要としています。社員が職場に長く安定して居続けられるためには、一人でも信頼できる話し相手が居ることが必要です。コミュニケーションに苦手意識が強い者ほど他者を遠ざけがちなため、そのような場合に周囲が困惑するケースは少なくありません。しかしコミュニケーションが苦手な社員でも、時間をかけて職場に信頼し合える人間関係を増やしていくことで、長く企業に貢献する社員へ成長する可能性が十分に高いです。まずはメンターとの関係が良好に築かれることで、新入社員の職場への定着率は大きく上がることが期待できます。

二つ目は、メンターからコーチングを受けることで、メンティー(メンタリングを受ける人)に考える力がつくことです。メンタリングによってメンティーが自発的に考えて仕事ができるようになると、周囲から任せられる仕事が増えます。自分自身で考えながら仕事をすることは、一方的な指示により動くだけの仕事よりも社員自身が自分に存在価値を感じられ、自信を高めることができます。メンティーに「自分で考えて動く」力が身につくことで、仕事への主体性が生まれ、責任感ややりがいに繋がり、モチベーションアップします。

これらの効果を得るには、メンターが正しいメンタリングの技術を身につけていることが大切です。メンターのスキルアップにより新入社員の定着率をアップするために、当研修をご活用ください。

 

メンターに必要なコミュニケーション能力(コーチング)

当研修ではメンターとして後輩とコミュニケーションを取る際に、効果的なコミュニケーションの手法としてコーチングのスキルを学んで頂きます。コーチングは聴き役(メンター)が効果的な質問を挟みながら話し手(メンティー:メンタリングを受ける人)に話をさせ、抱えている悩みを聴いたり、その悩みについて自分自身で考えさせたりすることでメンティーの成長を促す手法です。コーチングでは、メンターは悩みの解決法を提示しません。質問によってメンティー自身が考える力を引き出していきます。

職場に於けるコミュニケーションで重要なことは、それぞれが自分の立場・役割に合わせてやるべきことを自主的に考え、周りとコミュニケーションを取り、それぞれの発想を元に会社の目的に沿って協調させ、行動に移していくことです。上司の指示に沿って動くことは社員として当然ではありますが、具体的な指示まで事細かに上司やリーダーが行っていると、社員達は成長しません。新入社員・後輩への指導にコーチングの手法を取り入れることで、それぞれの社員が自分自身で何をするべきかを考える力を鍛え、社員達の自主性を伸ばすことが期待できます。コーチングを用いた指導を継続して行うことで、メンターとの対話中のみでなく、普段からメンティーが自分自身に問いかける力が育まれるのも、コーチングの大きなメリットです。個々の能力を伸ばして会社組織を活性化するために、コーチングは有効な手法です。

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