採用力を高めるプレゼンテーション手法を習得する。
ねらいと目的
- 訴求力の高いプレゼンテーション資料の作成からプレゼン手法まで、短時間で作成するための方法を習得します。
- 訴求力の高いプレゼンテーション資料作成に必要な課題設定から企画書完成のテクニックを体系的に学びます。
- 模擬プレゼンテーションを通じて、わかりやすく、訴求力の高い説明方法を学びます。
特長
- コンサルティング・ファームがおこなっている課題設定や戦略提案まで、戦略的プレゼンスキル習得が可能
- 短時間で資料化できる効率化手法も合わせて習得可能
- アセスメント手法を用いた、ビデオ撮影およびフィードバックにより課題を明確化
- プレゼンテーションのプロフェッショナルが、ひとりひとりの課題解決を具体的に指南
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カリキュラム
専任の担当者が貴社のご事情を伺った上で、最適な研修プログラムや講師をご提案させていただきます。
以下は、プレゼンテーション研修の一般的なプログラムです。課題や状況にあわせて研修プログラムをコーディネートすることも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
※研修内容や研修時間に関してはご要望に応じてカスタマイズ可能です。
基本カリキュラム01
プレゼンテーション概論
- 「伝わる」と「伝える」の違いを理解する
- 主語を受け手にするトレーニング
- 「理由」が行動を後押しする
- 「理由+価値」でつくるプレゼンテーションの魅力づけ
- 事実と解釈に気をつける
プレゼンテーション表現
- メラビアンの法則
- ハロー効果
- プレゼンテーションで気をつけるべきこと
- 背骨、歩幅、指先を意識する
- うなずきと合いの手で聞き手と呼吸を合わせる
非言語コミュニケーション
- 一調・二機・三声から学ぶ間のとり方
- 相手を惹きつける3つの「間」
- メトロノームで測る最適なテンポの取り方
- 表情のズレを修正して違和感を消す
- 緊張したときの目線コントロール
プレゼンテーションのストーリーづくりで役立つフレームワーク
- PREP法
- IREP法
- FABE法
- BEAF法
プレゼンテーション資料のデザイン
- プレゼン資料でやってはいけない集
- マジックナンバー3で資料をまとめる
- 脳の空白を生かした惹きつけ方
- 先読みされないプレゼン資料
プレゼンテーションの具体策
- あなたのプレゼンスタイルは?
- アイコンタクトの3要素とトレーニング方法
- ゼレンスキーのプレゼンから学べること
- 7ヒッツの法則を生かした印象付け
- 「間」を恐れなくなるプレゼンテーション術
プレゼンテーションのキモ・質疑応答
- 質疑応答で失敗しないための切り返し方
- 想定問答集の作成法
- 質疑応答で困ったら?
クロージング
- まとめ
- Q&A
基本カリキュラム02
プレゼンテーションの要件
- 良いプレゼンテーションとは
- 実例で知るプレゼンテーション(ビデオ視聴)
- オンライン環境下でのプレゼンテーションの極意とは?
- セルフチェックで、あなたに合ったプレゼンテーション・スタイルを知る
- ロールプレイ&相互フィードバック
プレゼンテーション資料の要件
- 論理的で説得力ある資料とは
- 論理構成の方法
- ビジュアル表現の数々
- パワーポイントのひな形を活用する
- オンライン会議におけるプレゼンテーション資料のポイント
プレゼンテーションの課題設定
- (貴社への事前取材で業務に合わせた課題を設定します)
A.事業戦略作成(社内向け)、B.自社製品・サービス訴求(顧客向け)などご要望に合わせ課題設定を行います。 - 受講者別に課題を討議・設定
模擬プレゼンテーション実施(1回目)
- 模擬プレゼンテーションを実施(ビデオ撮影を行います)
- オンラインによる模擬プレゼンテーションを実施
模擬プレゼンテーションのフィードバック
- 受講者による相互フィードバック
- 講師により改善点指摘
(資料およびプレゼンテーション・スタイルを評点します)
模擬プレゼンテーション実施(2回目)
- 受講者および講師による改善内容の反映
- 模擬プレゼンテーションを実施(ビデオ撮影を行います)
- 講師によるフィードバック
最終プレゼンテーション
- 全体に対するプレゼンテーション(貴社経営幹部に向けた成果報告会も可能)
- 講師による全体講評
- (経営幹部による講評)
クロージング
- まとめ
- Q&A
組織の内外を問わずに日々行われているプレゼンテーション。しかし同じ内容であっても、プレゼンテーターの立居振る舞い、資料のディティールの違いによってその印象は全く異なります。小さな差が大きく結果を左右するのがプレゼンテーションです。そしてどんなに素晴らしい資料を作ったとしても、プレゼンターの伝え方次第ではプレゼンの場を台無しにしてしまうことも起こり得ます。プレゼンテーションに苦手意識を持っている方に対するあがり克服法、実際のプレゼンテーション場面を想定した模擬プレゼンなどの実施を通じて、より魅力的なプレゼンテーション話法を身につけることができます。
プレゼンテーション研修で、提案の採用率を高めるためのプレゼン資料の構成や課題設定方法から、プレゼンテーターに必要な訴求力のある説明方法までを体系的に学びましょう。
プレゼンテーション研修 〜相手を魅了するプレゼン手法を体系的に学ぶ〜
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担当講師
関連事例
Tips
自己流プレゼンテーションからの卒業
営業など、外部に向けて自社製品を売り込む仕事をしていると避けて通れないのがプレゼンテーションです。しかし「対面の商談ならスムーズに話ができるのに、プレゼンとなるとどうにも緊張してしまう」「そもそも人前で何かを発表するのに抵抗がある」という“プレゼン嫌い”なビジネスパーソンも、案外多いのではないでしょうか。
話すスキルだけでなく、内容の練り込みや資料・スライドなどを使ったビジュアル面のアピールも求められるため、苦手意識を抱いてしまいがちなプレゼンテーションですが、ここを会社として強化すれば、売り上げの飛躍的なアップも夢ではありません。
各々が自己流のプレゼンを行っているなら、研修を通して統一のやり方を身につけ、標準スキルとして浸透させることをおすすめします。
プレゼンの肝は相手を分析すること
そもそもプレゼンテーションとは、自分の言いたいことを伝えるのではなく「相手の欲しいものを提供できますよ」とアピールするための場です。プレゼンを成功させる鍵は、相手が何を欲しているのかを知ること。つまり、クライアントのニーズを的確に分析する必要があります。
例えばノートPCを売りたい時、お客様が「初めてノートPCを手にするビギナー」なのか、あるいは「買い替えを検討しており、ある程度PCを使い慣れている中級者」なのかによって、セールストークの内容が変わるでしょう。
初めてノートPCを手に入れる相手なら「ノートPCを購入すれば、こんな快適な生活が待っていますよ」とアピールするのが効果的でしょう。一方で、買い替えを検討している相手には「このノートPCにはこんなスペックが備わっているので、今まで使っていて不便に感じていたことが解消されますよ」と説明すれば、魅力を感じてもらえそうですね。
つまり、数ある商品の中で何を勧めるのか、または同じ商品でも何をポイントにしてアピールするのがが大切なのです。相手のツボを理解すれば「刺さる」プレゼンテーションが可能です。全ての商品、全ての機能を通り一遍に説明しても、相手の心を動かすことはできません。
魅力的に伝えるためにはテクニックも必要
相手の分析を行い、訴求する内容やプレゼンテーションの方向性が定まったなら、それらを簡潔にわかりやすく伝えます。そこで必要なのが、簡潔でメリハリのある説明や、視覚に訴えかける資料です。
どんなに相手のニーズに沿った提案でも、効果的な見せ方ができなければ興味を持ってもらえません。プレゼンの内容を、プレゼンテーターの伝え方によって受け取りやすくすることが大切なのです。
プレゼンテーションの際に効果的な、話の組み立て方のひとつに「PREP法」というものがあります。これは、結論(Point)→理由(Reason)→事例(Example)→まとめ(Point)の順序で物事を説明するというフレームワークで、文章作成にもよく使われています。
①結論(Point)「今回は、〜をご提案します」
②理由(Reason)「なぜなら、こういった理由があるからです」
③事例(Example)「このご提案によって、例えば〜が可能になります」
④まとめ(Point)「よって、〜を強くお勧めします」
初めに結論を持ってくるため、理由から事例までをスムーズに伝え、まとめで再度結論に至るまでの流れを作ることができます。研修では、このようなテクニックなどもまじえながら、プレゼンテーターとしての魅力的な振る舞い方をレクチャーしています。
オンラインでのプレゼンテーションを武器に
対面と異なり相手の反応が読み取りにくかったり、間をとるのが難しかったりと、難易度の高いイメージがあるオンラインのプレゼンテーション。オンラインにはオンラインにマッチしたコミュニケーションの方法があります。
このプレゼンテーション研修では、オンライン環境に対応したプレゼンのポイントもレクチャーしています。
HubSpot Japan株式会社によるアンケート調査では、「訪問型営業とリモート営業のどちらが好ましいか」という問いに対して、営業を受ける側は「リモート営業が好ましい」の回答が38.5%で、「訪問型営業が好ましい」の35.0%を超える結果となりました。
(参照:『HubSpot年次調査:日本の営業に関する意識・実態調査2021』)
このリサーチ結果が示すように、今度もますますオンラインプレゼンテーションを導入する企業が増えていくであろうと予想されます。
セミナー&研修.netの研修は、プレゼンテーションの課題設定の方法や資料作成のコツ、発表時の自己演出テクニックなど、すぐにでも試したい内容がたっぷりと盛り込まれています。それらを活かせる演習とフィードバックまでがワンセットになるため、受講後にはグッと洗練されたプレゼンテーションができるようになるでしょう。実践的なプレゼン研修や、オンラインに対応したカリキュラムを検討されているなら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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