評価の”納得性”が人材定着を左右する!実践で活きる人事評価スキル
ねらいと目的
- 公平・公正な人事評価の実施に必要な考え方とスキルの習得
- 評価者が陥りやすい傾向の理解と克服方法の学習
- 部下の納得性を高める評価面談スキルの向上
- ジョブ型雇用など新しい雇用形態に対応した評価手法の習得
特長
- 評価者の陥りやすい傾向を理解し、克服するための具体的方法の習得
- 企業独自の評価基準に沿ったカスタマイズ可能な実践的プログラム
- ロールプレイングを通じた評価面談スキルの実践的トレーニング
- 翌日から活用できる具体的な評価手法と面談テクニックの習得
いますぐカリキュラム・見積もりを相談する
03-3808-2241受付時間 月~金 10:00~18:00
カリキュラム
No.
タイトル
研修内容
時間
1
人事評価の基本
・評価者自己診断シート(チェックリスト)
・管理職の役割と人事評価
・絶対評価と相対評価
・評価の種類と基準
・評価の流れ
・人事評価はどう使われるのか
1.5時間
2
人事評価の陥りやすい穴
・中心化傾向
・ハロー効果
・対比誤差
・論理的誤差 等
・事例研究 他
1.5時間
3
評価面談を磨く
・面談に相応しい環境整備
・対等、聞き役、自主性尊重
・事実に立脚したアプローチ
・対立や相違点の解消 他
2.5時間
4
部下育成につなげる
・OJTへの反映
・課題の共有と成長への支援
・まとめ
1.5時間
人事評価は人事制度の要であり、その運用の巧拙如何では制度自体が瓦解してしまうほど重要な仕組みです。その一方で、当の評価者自身は「余計な仕事」「煩わしい」と軽視されがちで、本来の業務とは認識されない傾向にあり、結果として被評価者である部下の納得が得られない実態があります。おざなりな評価運用となった場合、従業員のモチベーションダウンや離職に繋がり、組織の成長に大きな悪影響を与える結果になりがちです。この研修・講演では評価者のマインド変容や評価スキルや面談スキルの向上を狙いとしています。
関連事例
Tips
人事評価の質を高める重要キーワード解説
ハロー効果(Halo Effect)とは
評価エラーの一つ。「英語が得意だから企画力もあるだろう」といったように、ある際立った特徴(後光)に引きずられて、他の項目まで歪んで評価してしまう心理現象です。本研修では、事実に基づき項目ごとに客観的に評価するスキルを磨き、このエラーを防ぎます。
中心化傾向とは
自信のなさや部下への配慮から、評価が「普通(B評価や3点)」に集中してしまう傾向のこと。これでは優秀な社員の意欲を削ぎ、課題のある社員への指導も曖昧になります。研修では「差をつけること」の重要性と、そのための事実収集の方法を学びます。
期末面談(フィードバック面談)の目的
単なる結果の通達ではありません。評価結果の根拠(事実)を伝え、部下の認識とのギャップを埋め、「次の期の行動変容」を促すことが真の目的です。納得性の高い面談は、部下のモチベーションとエンゲージメントを劇的に向上させます。
絶対評価と相対評価
「目標達成度」などで個人の成果を見るのが絶対評価、「組織内での順位」で見るのが相対評価です。近年のトレンドやジョブ型雇用では、個人の成長と成果を重視する絶対評価の運用力が管理職に求められています。
もっと読む
この研修に関するお問い合わせはこちら
- 予算対応
- 急ぎの講師派遣
- 遠方への講師派遣
- 事前に講師と打ち合わせ
- 特殊な業界への対応
全て対応可能です!お気軽にご相談ください。