動画とワークショップで両立実現への手立てを身につける
ねらいと目的
- 両立について見通しを立てる機会の提供 →予測不可能な育児で慌ただしい毎日を過ごしている今だからこそ、一度立ち止まって今後の見通しを立てるための情報をINPUTし、且つ長期的な自身のキャリアに向き合う。
- コミュニケーションスキル向上 →効率的に仕事を進めるには、コミュニケーションこそ肝。自身が大変な時期だからこそ、周囲に余計な負担を掛けない協力要請の方法を学ぶ。
- 仕事のダンドリ力向上 →限られた時間だからこそ、成果に直結する「ダンドリ力」を身に付け、不確定要素を含めながらどのように進めていくかを実践的に学ぶ。
特長
- 集合研修の焼き直しでないオンライン用カリキュラム →集合形式とオンラインでは、コミュニケーションの取り方が異なる。もともと集合形式用に作られたカリキュラムではワーク手法やその狙いに到達できないため、オンラインに適した/オンラインだからこそのカリキュラムが重要となる。
- 参加者の集中力を保つための時間配分 →集合形式であれば丸1日7時間程度も可能であるが、長時間画面を見続け、イヤホン等を装着し続けることは集中力を失わせる原因に。オンラインでは双方向性を重視し、INPUTやOUTPUTは事前・事後課題に振り分けて短時間化する。
- 参加意欲を担保するための頻繁な巻き込み →オンラインでは講師が長時間話し続けると所謂『独演会』に陥る可能性が高く、リアルタイムに集う必要がなくなる。本プログラムでは5分~10分に一度は受講生に参画させるアクティビティを組み込み、参加意欲を担保する。
- 難易度が上がる信頼関係構築をより丁寧に実施 →対面する集合研修よりも、オンライン上の方が警戒心が強まるため、自己開示や信頼関係構築の難易度が上がる。本プログラムではオンライン上の対話を丁寧に行い、そのための心理的安全性を担保するための工夫を丁寧に実施する。
- 雑談タイムを敢えて組み込む →集合研修とは異なり、構成上意図していない偶発的なコミュニケーションが取りにくくなる。そのためプログラム開始前や終了後、休憩時間中などを活用し、『雑談タイム』を敢えて組み込み、受講者同士のコミュニケーションを活性化させる。
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カリキュラム
育産休復帰社員向けオンライン研修
事前INPUT映像学習
- 仕事と家庭の両立で、陥りがちな心理状態の理解
- 両立の見通しを立てるための情報INPUT
- 長期的に自身のキャリアを考えてみる
事前INPUT映像学習のグループ発表
- 各グループの発表
- 他の発表による気づき
両立しながらも快適に働くために日頃からできること(ワーク)
- 周囲の先輩を研究ワーク
- 仕事のダンドリ力の解説
- アサーティブコミュニケーションの解説
事後グループ学習の説明/振り返りと明日からできること
- ダンドリ力学習; 個人ワークの後、学びの小グループで最適案作成
- アサーティブコミュニケーション演習; 個人ワークの後、学びの小グループで最適案作成
質疑応答
事前INPUT学習動画にて、「仕事と家庭の両立で陥りがちな心理状態の理解」「両立の見通しを立てるための情報INPUT」「自身のキャリアを長期的に考えてみる」について個人で取り組んでいただき、研修(ワークショップ)当日に学びの小グループで共有します。さらに、事後グループ学習を通じて講師への質問・疑問を集め、これに対し講師からフィードバックすることで、より実のある研修とします。
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