
ブランド力、ブランド品、ブランド別、ブランド担当など、ブランドは色々な言葉とくっついて「ブランドとは何か?」を曖昧にさせています。また、「うちにはブランドがないから」など雲の上の存在で誰も否定できない「ブランド」という言葉は、営業不振の言い訳に使われたりしている可哀想な言葉です。「品質をあげ、お客さまにご満足をいただく」ということを継続して行けば必然的にブランドがついてきます。ここではブランドの構成要素とその形成手法について具体例を出しながら解説していき、会社に戻ればすぐに実践できるものにしたいと思っています。
【対象】 新入社員から管理職。
ブランディングの概念と実践です。あらゆる階層の社員様に理解いただけるプログラムです。
【時間】 2日
【受講人数】 50名
受講者の能力を引き出すプレゼンにより、確実に研修内容を身につける構成にしております。
| 研修内容(1日目) | |
1.オリエンテーション | |
2.ブランドはどこで感じるか? | 下図に沿って、ルイビトンのバッグとか実例を出しながらブランドはどこで感じるかを解説して行きます。「ブランドとは、瞬時に感じる快感である」ということを理解していただきます。ここでは大脳生理学や動物行動学の実例を出して解説します。例えば、腰のくびれた女性はモテます(ブランドがあります)が、それは体や子宮が健全であるというアピールだから、などという内容になります。 ![]() |
3.ブランドの構成要素 | 下図はBELGRAVIAという高級住宅のものですが、これを例に研修を受ける方の会社でのブランド構成要素を洗い出してもらいます。これにより「雲の上の存在であったブランド」を「身近なもの」に変えていきます。ここでも敢えて英文を使い、言葉の意味をひろげ「○○がブランドだ」という誤認や思いすごしを回避するようにします。また各自の構成要素を書いていただきます(宿題)。 ![]() |
| 研修内容(2日目) | |
4.構成要素の発表 | 構成要素の発表をしていただきます。 |
5.ブランド力を創るための2大条件 | CPバランスをご説明し、これさえやれば、ブランドはついてくるものだ、という認識を持っていただきます。ブランドなどというものは、Concept力とPerformance力、この2つだけだ!出来る!という自信を持っていただくことが大切だと思っています。 |
6.ブランドの表と裏 | ブランドと言えば、テレビCMをイメージされる方が多いと思います。それを「ブランドの表」としていくつか実例を出して「モノを売ろうという発想を捨て、お客さまと一緒にどれだけ楽しめるか」が表のポイントです。 |
●時間配分は理解度を見て質疑応答の時間で調整します。
●以上はカリキュラムの一例です。ご要望に応じて追加・組み替え等が可能です。