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内定者・新入社員の効果を高めるビジネスマナー・新入社員研修開催のポイントとは?

インターンシップ・内定者向けのビジネスマナー・新入社員研修

セミナー&研修ネットでは、全国の企業様を対象に毎年多くのビジネスマナー・新入社員研修を実施させていただいております。

年々、内定の早期化による「早期選考」が進んでいます。一般的には、2024年卒業予定の採用ルールでは採用候補活動を3月から開始しますが、実際には3月の就活解禁から1ヶ月ほどの段階で、内々定は半数に迫っているようです。2024年卒は早期選考の時点で30.3%が内定を持っていたこともわかりました。

加えて、2025年卒業予定の学生からは、正式に採用直結型のインターンシップも解禁されたことで新卒採用の早期化はより加速すると考えられています。

早期選考が進む中で、セミナー&研修ネットでは、多くの企業のご要望に合わせてビジネスマナー・新入社員研修のご提案をおこないインターンシップでのビジネスマナー教育や新入社員教育などを行ってほしいというご要望が増えています。

そこで今回は、新入社員研修に組み込むべきカリキュラムを紹介いたしますので、ビジネスマナー・新入社員研修開催の参考にしていただければと思います。

(参考)新人研修シリーズとしてのビジネスマナー研修の開催レポートをご紹介

セミナー&研修ネットの新人研修(全5回)に関する開催レポートを公開しておりますので、内容についてはごらんください。

第1回:ビジネスの基本と社会人としての考え方

社会人としての第一歩を踏み出すにあたり、社会人としての正しい考え方と新入社員として必要最低限のスキルを学ぶ必要があります。
どのような心構えで臨むかによって、将来、獲得できるキャリアやスキルに大きな差が生まれます。社会人としての心構えや考え方について徹底的に学んでいただきます。

速習新人研修シリーズ①ビジネスの基本と社会人としての考え方

第2回:社会人としてのルールとビジネスマナーの基本

ここではビジネスマナーの基本と挨拶について習得いただきます。しかし、形式だけの挨拶では相手に見抜かれてしまいます。ビジネスマナーや挨拶の必要性や背景に対する深い理解が重要であり、なぜ必要なのか?まで踏み込んで学んでいただいます。

速習新人研修シリーズ②ルールとマナー(基本編)

第3回:社会人としてのルールとビジネスマナー(お客様対応編)

ここでは体外的なビジネスマナーについて学びます。取引先にとっては、相手が新入社員であるかどうかは関係ありません。会社の代表として表舞台に立たなければならない場面は突然やってくるものです。そのときに備え、名刺交換、来客対応などのお客様対応におけるルールとマナーを学んでいただきます。

速習新人研修シリーズ③ルールとマナー(お客様対応編)

第4回:電話応対、ビジネスメール・文書の基本

ここでは電話応対、ビジネスメール、文書作成の基本について学んでいただきます。社会人として避けては通れない電話や文書作成。新入社員以外のかたでもうまく活用しきれていない方も多いのではないでしょうか。新入社員のことから正しいルールを身につけることが大切です。

速習新人研修シリーズ④電話応対、ビジネスメール・文書の基本

動画でもビジネスマナーが学べます

セミナー&研修ネットでは、遠方採用により内定先の企業へなかなか顔が出せない内定者のために動画で学べる新入社員研修をご提供しております。
その他、Zoomを使ったオンラインビジネスマナー研修なども提供可能です。

https://jinteki-shihon.co.jp/

新入社員研修・ビジネスマナー研修のカリキュラム例

新入社員研修・ビジネスマナー研修の開催にあたり、下記のカリキュラムを自由に組み合わせることが可能です。
重点的に実施してほしい項目などご要望いただきますとより効果性の高いカリキュラムのご提案が可能となります。

社会人としての考え方

学生から社会人へ気持ちを切り替えるためには社会人としての基本的な考え方の教育が必要不可欠となります。
ただし企業風土や採用する人材のレベル感によって、伝えるべき内容は千差万別です。御社の目的に沿ってアレンジ、提案いたします。

  • 給料は誰がくれているのか?
  • 御社のいままでとこれから、企業目的と企業価値
  • 新入社員に期待されていることとは?
  • 学生と社会人との違い
  • 社会人として守るべき社会・職場のルール
  • ビジネスパーソンに求められるスキルとは など

コロナ禍で希薄になった人間関係の構築スキル

コロナ禍の影響で、リアルでの人間関係構築に苦手意識を持っている新入社員が多いのが現実です。そこで人間関係構築のために必要な相互理解、人間関係を良好にするためのポイントを学びます。

  • 仕事は相互理解の上に成り立っている
  • 相互理解が業務円滑化のポイント
  • 他社理解力を深める
  • 観察力を高めることで相手への理解を深める
  • ジョハリの窓

社会人としての仕事の進め方

社会人として仕事への取り組み方について学びます。複数人での共同作業や、PDCAサイクル、ミスを防止するためのポイントなど仕事に必要な基本スキルを修得いただきます。

  • 仕事を円滑に進めるための必要項目
  • チームビルディングと価値観の共有
  • PDCAサイクル(計画と改善)
  • 業務上の優先順位の付け方
  • ミスを未然に防ぐリスクアセスメント

押さえておくべきビジネスマナー

社会人になってまずマスターすべき事項がビジネスマナーです。新入社員だからビジネスマナーができなくて良い時代は終わりました。正しいビジネスマナーを学び、会社の顔として堂々と対応できるようになっていただきます。

  • 挨拶と笑顔
  • 身だしなみと服装
  • 言葉遣いと敬語
  • 名刺交換
  • 来客対応、席次
  • 訪問時の対応

電話応対の基本

新入社員の多くが、電話への苦手意識がもっとも強く感じています。自宅に固定電話がなくなったことなどが原因で電話に対する抵抗感が強くなっています。ですので、研修で電話への苦手意識を払拭していただきます。また取次の際の伝言メモのとり方、など基本中の基本だがなかなか教えてくれない細部まで細かにレクチャーいたします。

  • 電話応対は会社の顔である
  • 電話の受け方、取り次ぎ方
  • 伝言メモの書き方
  • 名指し電話への対応
  • 聞き直しのテクニック

ビジネスメールと文書

現在、メール、文章、チャットなど多岐にわたるテキストコミュニケーションが行われています。学生としてのテキストコミニュケーションから社会人らしいテキストコミニュケーションの表現方法を学びます。

  • メールと文書の違いとは?
  • ビジネスメールの基本
  • ビジネス文書の基本
  • チャットなどでのコミュニケーションの基本

社会人1年目のコミュニケーション

社会人として身につけるべきコミュニケーションを学びます。

  • 上司からの指示の受け方〜姿勢と5W1H
  • 報告・連絡・相談の具体的なポイント
  • 簡潔に伝えるための伝え方〜PREP法
  • コミュニケーションの基本となる傾聴力
  • 感情のコントール(アンガーマネジメント)
  • DESC法
  • オンラインコミュニケーションのポイント

SNS時代のコンプライアンス、情報セキュリティ

学生気分で行ったことが社会人生活では大きなリスクとなります。SNSで失敗しないための活用ポイントや情報漏洩に対する正しい知識を学びます。

  • コンプライアンスとは?
  • SNS炎上の仕組みと予防策
  • 情報セキュリティの基本
  • 情報漏洩させないための予防策
  • 事例研究から学ぶコンプライアンス違反と情報セキュリティ

社会人として必要な数字のこと

会社の仕組みを正しく理解することによって「会社で働くこと」のメリットを理解していただきます。

  • 給与の仕組み
  • 給与明細の見方
  • 社会保険・税金・控除の仕組み
  • 福利厚生
  • 労働分配率
  • 会社の決算書の見方
  • 損益分岐点の考え方を持つ

プレゼンテーション力の強化

  • 「伝える」と「伝わる」のち外
  • 相手に伝わる「伝え方」
  • PREP法などのプレゼンテーション手法を学ぶ
  • 相手の心を鷲掴みにする表現方法
  • プレゼンテーションのスキルを習得する
  • プレゼンテーション演習

論理的思考(ロジカルシンキング)

  • ロジカルシンキングとはなにか?
  • ロジカルである3要素
  • 求められる「全体像」と「道筋」
  • ゼロベース思考
  • ピラミッド構造やロジックツリー
  • 漏れなく、ダブり無く(フレームワーク思考)

インバスケット思考を使った自己分析

人材アセスメント手法のひとつであるインバスケット演習を通じて、自分自身の思考特性を明確にし、今後のスキルアップの方向性を見定めることでより自分自身に適した業務スタイルを身につけることができます。

  • インバスケット演習
  • 思考特性を自己分析
  • グループで相互で意見交換し、思考特性を共有する

企業ごとの特性を生かしたカリキュラム編成で、内定者や新入社員の社会人1年目をサポートします

前述のようなカリキュラムを組み合わせることで、内定者・新入社員のやる気に満ち溢れる1年目となるようにサポートいたします。
その際に大切なことは、内定者や新入社員にどのようになってもらいたいか?御社の価値観や考え方を明確にお伝えいただくことです。その上で、最適なカリキュラムをご提案させていただきますのでどうぞまずはお問い合わせください。

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