なぜビジネスに会計が必要なのか?


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会計知識は、経理や会計士だけが理解していればいいと思っていませんか?
そんなことはありません。
会計は、経理や監査法人の会計士だけではなく、営業や管理職、経営全般まで、会社に所属している全て人にとって必須の知識です。
ほとんどすべての会社は、営利団体です。つまり、ボランティアではなく、利益を追求し、事業活動を行い、会社は成長していきます。
そんな会社に属している以上、利益の出る仕組み、お金の流れは確実理解をしておく必要があります。

例えば、営業マンだとしても、売上の目標や予算作成に関わることがあると思います。予算の仕組みも、売上の処理も、全て会計が関係しています。また、営業の売上は経理が処理をし、会社の利益がいくらになるかを算出します。

会計を知ることで、会社にどれほどのインパクトをもたらしているのかを把握でき、予算の作成においても精緻に行えるようになります。
また、数字に強くなり、数字でビジネスが行えるようになります。そして、経営者の視点を手に入れることができるので、新規プロジェクトにアサインされたり、昇格のきっかけにもなり得ます。

あるビジネス誌で経営者に対して、自分の社員に見つけてほしいスキル・知識は?というアンケートに対し、多くの経営者が、「会計の知識・財務3表の理解」と答えたそうです。
多くの経営者は、会計の知識を自分の社員に身に着けてほしいと思っているのです。

研修の中では、「これがわかれば仕事が変わる」という観点で、会計の基礎知識である「財務3表の理解」を中心に扱います。財務3表とは何か?これを見て、何をどう判断するのか?この知識があるのとないとでは、今後の仕事の仕方が大きく変わります。

財務3表を理解すると、自分の会社の財政状態が手に取るようにわかります。これからどの事業に力を入れようとしているのか?財政的に問題はないのか?こういったことが理解できます。
また、転職時の判断にも役立ちます。転職を考える上で、会社の財政状態が問題ないのかというのは、重要な指標となります。
さらに、これからますます拡大していくであろうM&Aの事業に関わるための基礎知識も身に付きます。会社の価値を見る上で、会計知識は必須の知識となります。
今回は、そんな会計の基礎知識を、英語を交えながら研修を行います。東証1部上場の会社には、英文財務諸表の提出が義務付けられています。国内の中だけで事業を行う会社とは少なく、これからの時代はグローバルに活躍できる人材というのが求められます。せっかく会計の基礎を身に着けるのであれば、英語も交えて知識をつけると、今後ますます活躍できるフィールドが広がっていきます。

著者 大沢裕介

大学卒業後、大手進学塾早稲田アカデミーへ入社。中学受験算数・高校受験英語の講師を8年担当。
在職中、保護者対象の講師アンケートは、約2000名中50位以内の評価をキープ。
入社4年目で20代では数少ない管理職に昇進。校舎の予実管理・生徒募集・採用・研修・校舎運営全般を経験。
管理職在職4年中3年間、予算超過目標達成で表彰を受ける。
その後、退職し、同じ教育業界である資格スクールの営業職に5年携わる。
弊社の扱う全商材の中で一番の売上を誇る商材のプロダクトリーダーを経験。
資格取得意向者への集客・マーケティング・説明会開催・キャリアイベントなどを担当。
また、15名の営業部員に対して営業研修・カウンセリングでの入会率向上研修・基礎会計研修などを毎月担当。
スクール内で資格取得のためのセミナーを年間120回以上経験。

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