人材アセスメントにおける(能力要件)ディメンションとは?


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人材アセスメント研修では、能力要件(ディメンション)の設定を必ず行います。
企業によって必要な能力要件はまったく異なります。ですから、企業の目的や職能、業態などにより項目をカスタマイズし、企業に最適なディメンションを設定することが重要です。

ディメンションは、個人特性、意思決定能力、対人関係能力、業務遂行能力の4つをもとに特性の把握を行います。

個人特性

個人特性とは、個々が本来持つ資質のことで、その人の人柄や考え方、ストレス耐性などその人本来の持ち味を表す項目です。

自律一貫性・・・自分の意見を持ち述べられるか?

積極性・・・情報や状況に応じて素早く反応し、自らが能動的に行動に移せるか?

ストレス耐性・・・ストレスを感じる場面において、安定した力が発揮できるか?

革新性・・・従来とは異なる新しい方法を追求できるか?

意思決定能力

戦略・意思決定の特徴を把握する項目です。

課題抽出力・・・組織におけるボトルネックを見つけ出すことができるか?

問題分析力・・・事実や手元情報を整理し、問題点を明確にすることができるか?

判断力・・・状況に応じて多面的な対策を講じられるか?

決断力・・・不安定な状況下でも決断を下せるか?

対人関係能力

コミュニケーションの特性を把握する項目です。

リーダーシップ・・・自分の想いを相手に対して熱心に訴えかける姿勢があるか?

活性化力・・・場の雰囲気を察しメンバーをリラックスさせているか?

折衝力・・・状況に応じて対応を変えているか?

部下育成・・・部下の気持ちを察し、共感的に受け止めているか?

業務遂行能力

日常業務の円滑な運営能力を把握する項目です。

計画力・・・適切な優先順位付けで計画を立てているか?

実行管理力・・・進捗を確認・調整し、方法を考えられているか?

組織化力・・・目標達成に必要な人・物・金の配分を考えているか?

人材アセスメントを実施するためには、企業ごとのディメンション設計が重要な要素となります。
当社ではアセスメント実施経験豊富な講師陣によりディメンション設計よりご支援させていただいております。

ディメンションの詳しい設計方法はセミナー&研修ネットまでお問い合わせください。

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