業務効率化研修のすすめ


業務効率化は業務そのものを知ることから

「我が社の社員の業務効率は低い」と感じておられる経営者や管理者は多い。

このような方に話を聞くと、「やる気が見られない」や「社員は多くの時間でサボっているのでないか」などの声もある。ちょっと待っていただきたい。確かにこのような問題を抱える社員が存在することを否定できないが、その前に業務効率化とはどのようなことなのか、業務を効率よく行うにはどのようなテクニックがあるのか、自分に合った業務効率化プロセスは何かなどを習得することが肝要であろう。

世の中には、「業務スキルアップ」を標榜したハウツウ本の類は数多い。このような本を読めば、業務効率化が達成できるかと言えば、かなり難しいだろう。実体験が伴わないからである。また、現実の自分の業務に即していないからである。

要するに、現実の自分の業務に則し、実務に準じた経験を積める業務効率化の手法を体得できる研修にて、業務効率化は可能であると断言できる。問題意識を持って日々の業務を見直すことと、それらの問題をいかに改善するかの手法を学ぶという両面からの研修が望まれるのである。

業務効率化のプロセス

世の中に喧伝されている“業務効率化手法”は多くある。どのような業務効率化手法が役立つかは、業務の種類や、対象者の思考・行動特性に依るところが多分にある。従って、自社・自部門の業務プロセスを知る、分析することから始めなければならない。業務効率化の一般的なプロセスを説明する。

  • 業務プロセスを明確にする
  • 業務全体を見直し、最も時間を要する処理を発見する。
  • その処理に時間がかかる理由を列挙する。
  • それらの理由を図解して、相互関係を明確にする。
  • 根本的な要因を明らかにして、改善策を立案する。
  • 改善策を共有化するために、マニュアルに落とす、ITを活用するなどを施策を施す。

業務効率化は現場に即した内容でなければ意味が無い

業務効率化を実践するにあたり、マニュアル本に書かれている内容を実践したから効率化が実現されるとは限らない。
逆に、効率が落ちてしまい結果、生産性にマイナスの影響を及ぼしてしまうこともままある。
当社ではコンサルティングファームとして、数々の中小企業〜大手企業の業務効率化の支援をしてきた経験から、これらの経験値を研修という形で提供させていただいている。

本研修では研修実施前に、当社コンサルタントが貴社の現状をヒアリング、現場調査を行い、企業に合わせた最適な業務効率化手法を提供します。

業務効率低下に課題を感じている方はお気軽にお問合せください。

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