プレゼンテーション研修 〜競合に負けないプレゼン手法〜
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プレゼンテーション研修とは?
今や、プレゼンテーションはビジネスパーソンにとっては、必要不可欠なスキルです。どんなに素晴らしいアイディアを持っていても、それを上手く言葉やイメージで表現し、他者の理解や納得を得ることができなければ何の役にも立ちません。
一方、一口にプレゼンテーションと言っても、様々な能力が必要です。簡単に言うと、自分の考えを言葉や図などでまとめる力や、それを相手が興味関心を示すように、また分かりやすく伝える力、ツールを使いこなす力などです。
弊社の研修では、貴社の要望にしたがいプレゼンテーションに関する様々な能力の開発のお手伝いをさせていただきます。
以下は、具体的なカリキュラム例です。
・一般職から管理職まで学んでいただけます。
・業種や職種の特性に配慮したカスタマイズ研修も可能です。(ご相談ください)
・時間についても2時間程度から実施可能です。ご都合に合わせてカリキュラム編成等のご相談(無料)に応じさせていただきます。
プレゼンテーション研修(総合編)
【対象】 営業職、企画職、研究職、管理職の方など
【時間】 1日~2日間
【研修のねらい】プレゼンツールの作成から話し方・表現方法まで学ぶカリキュラムです。。
●以下はカリキュラムの一例です。ご要望に応じて追加・組み替え等が可能です。
研修内容 | |
1.オリエンテーション |
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2.情報発信の原則 |
1)プレゼンテーションは情報発信 3)受け手と送り手とのギャップは無いか? |
3.成功するプレゼンテーションとは? |
1)プレゼンテーションの目的を確認する |
4.実作・課題
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1)現在のプレゼンテーションツールの整理 |
5.課題発表
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1)各人の改善ツールの全体発表
2)質疑応答 3)講師からのアドバイス |
6.話し方・表現方法
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1)身だしなみから始まるコミュニケーション
2)声の魅力を高める 3)コーチング・ティーチング 4)心理学を応用したコミュニケーション |
7.プレゼン実践
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1)プレゼンロールプレイ
2)グループ討議 |
8.全体講評
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1)まとめ
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(解散) |
プレゼンテーション研修(話し方編)
【対象】 営業職、一般職、管理職、医師、弁護士等、人前で話しをする機会のある方
【時間】 2~3時間程度
【研修の特徴】本研修は話し方中心のカリキュラムです。
本研修の講師である弊社代表者の大木ヒロシは、今では日本弁護士会の総会など弁護士・政治家など1000人規模の講演でも、威風堂々と、説得力のある講演を行い、会場を大いに盛り上げますが、その昔はあまり得意ではなかったといいます。そんな大木だからこそ、初心者からベテランの方全ての方にとって、一生の宝物になるような研修を実施できるものと確信します。
●以下はカリキュラムの一例です。ご要望に応じて追加・組み替え等が可能です。
研修内容 | |
1.オリエンテーション |
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2.プレゼンテーターの心構え |
1)プレゼンテーターの役割とは何か |
3.人を惹き付ける話し方とは |
1)聞き手の巻き込み、引き込み |
4.見た目も重要
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1)見た目が6割 |
5.代表者による実演と講評
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1)代表者によるプレゼンテーション実演
2)講師による評価・講評 |
(解散) |
プレゼンテーション研修(提案書編)
【対象】 営業職、企画職、管理職の方など
【時間】 1日間
【研修のねらい】本研修は提案書作成に重点をおいた研修です。 ポイントの講義および、貴社の業務内容に即した提案案件を題材にした実習を行い、業務で直ぐに使える内容を学んでいただきます。
●以下はカリキュラムの一例です。ご要望に応じて追加・組み替え等が可能です。
研修内容 | |
1.オリエンテーション |
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2.優れた提案書の要件とは
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1)相手の要望の引き出し方・つかみ方 |
3.提案書の極意を知り、体得する
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1)仮説創出の基礎(講義+ミニ演習)
2)論理性のあるストーリー(講義+ミニ演習) 3)ビジュアル表現の基礎(事例紹介+ミニ演習) 4)プレゼンの基礎(実例紹介) |
4.制作実習
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1)課題を設定(業務担当別)
2)制作実習(パワーポイントを使用します) |
5.発表(プレゼンテーション)
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1)各自の制作物発表(プレゼンテーション)
2)質疑応答 3)講評(良い点と改善すべき点の指摘) |
6.振り返り
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1)Q&A
2)振り返りシート記入 |
(解散) |
プレゼンテーション研修の担当講師
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