個人情報保護対策 〜情報漏洩を防ぐには〜


研修の概要

 

👉研修テーマ:個人情報保護対策
👉受講対象:とある福祉団体様
👉人数:約50名
👉所要時間:2時間

 

個人情報保護研修

 

 

個人情報が万が一漏洩したら

 

こちらの団体様を利用している一般住民の個人情報(住所氏名はもちろん、家族構成や世帯年収など)
について、
・適切な保管方法
・適切な扱い方
・漏洩してしまった場合の適切な対処法
を、「事例」を交えてお伝えしました。

事例(過去の情報漏洩した企業とその内容)を提示し、そうすることで、情報漏洩がどれほど恐ろしいものなのかを強く意識付ける事ができます。

また、情報漏洩してしまうパターンは幾つかありますが、以下グラフのようにダントツなのは「誤操作」です。

 

 

具体的には、例えば

・メールの宛先を誤る(無関係な人に送る・一斉送信していまうなど)
・スタック共有のファイルを誤って上書き保存してしまう
などの、本当に些細な「うっかりミス」が原因が原因になる事の多さが分かると思います。

 

 

対策は

各個人に自分ごととして考えてもらう演習の時間を設けました。
3、4のシチュエーションを想定し、何が悪かったのか、どうすればよかったか、この後の適切な対処はどうか、各々考えてもらいました。
一例ですが、カフェでPC作業をしていたことを機に、スタッフで撮った写真が漏洩してしまったというもの。
今の時代、会社以外で仕事をするのはもはや当たり前。外部に企業秘密を持ち出すことになりますが、どう対策を取れば良いか?具体的な解説をしました。

 

 

最後に

上述した通り、今の時代は会社のデスクに噛り付いていたり、お客様のところへ足を運ぶだけが仕事ではありません。
「働き方改革」という言葉が出来てからというもの、よりその傾向が強くなっています。

家族の介護や看護のある人、乳幼児の世話の必要がある人、心身に懸念がある人など様々なパターンに企業が柔軟に対応してくれることで、長く勤め続けられるものです。一昔前のようなシンプルなパターンだけではなく多様化しているからこそ、社会全体で考え、会社と社員双方にウィンウィンな方法を探っていきたいですね。

その実行と同時に、情報の扱い(企業秘密・個人情報)にも細心の注意を払う意識付けと
実際のハウツーを共有してより良い社会にしていきたいと思います。

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