
モノでの差別化が困難であり厳しし競争環境の中、今、多くの企業で顧客満足(CS:Customer Satisfaction)の向上が急務となっています。
最近、弊社へも「顧客満足を高めたいので、接客マナーの研修をお願いします」といったようなご相談が増えています。
勿論、CSを高めるためには、お客様と直接コンタクトのある現場担当者の言葉使いや態度が重要であることは否定できません。
しかし、接客マナーをいくら現場の担当者へ教え込んでも、現場での実行や、絶え間ない改善活動、職場への定着を担保することはできません。
本当にCS向上を実現させるのであれば、まずは経営者・管理職・店長・支店長などが、経営におけるCSの意味と重要性を理解しなければなりません。そして、「すべては顧客のために、すべては現場のために」といった考え方のコンセンサスと行動が必要です。
本研修では、経営におけるCSの意味と重要性を理解していただくとともに、そのマネジメントの考え方・手法を学んでいただきます。また、具体的に貴社のあらゆる顧客接点を洗い出していただき、現状の問題点と今後の課題の明確化を行っていただきます。さらに、部下指導、職場作りなどCS経営の実践を検討していただき、最後に計画書に落とし込んでいただきます。
以下は、具体的なカリキュラム例です。
・業種や職種の特性に配慮したカスタマイズ研修も可能です。(ご相談ください)
・時間についても6時間程度が標準です。ご都合に合わせてカリキュラム編成等のご相談(無料)に応じさせていただきます。
【対象】 経営者、管理職、一般職など
【時間】 6時間程度
【研修の特徴】
本研修は、経営者や管理職に対してCS経営の意味と重要性を、具体的な実例をあげながら理解していただくとともに、今後貴社がCS向上にむけて取り組むべき課題を明確化(具体的目標&アクションプランの作成)していただきます。
| テーマ | 内容 | 手法 |
オリエンテーション |
研修のねらい |
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環境が変わる。会社も変わる。社員も変われ! |
管理職に対して、あるべき姿と現状とのギャップを認識させ、正常な危機意識の中で、意識変革を促します。 |
講義 |
CS経営の基本 |
(1) CSとは |
講義 |
我が社のMOTサイクルから、あるべき社員の行動とソフト面、ハード面を考える |
お客様がサービスを利用開始した瞬間からサービスが終了になる瞬間までの一連の流れを、お客様の立場で細かく分解します。その上で、お客様の視点で、現状の評価と今後の方策(社員、ソフト面、ハード面)を徹底的に検討します。 |
講義 |
我が社のCS経営の実践を考える |
(1) CSの価値とは |
講義 |
クロージング |
講師による総括 |
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※以上はカリキュラムの一例です。ご要望に応じて追加・組み替え等が可能です。
コラム「顧客満足:CSの向上にむけて(1) 〜顧客満足の要素〜」を見る
コラム「顧客満足:CSの向上にむけて(2) 〜満足と不満足〜」を見る