新入社員フォローアップ研修を終えて


先週金曜日は大和商工会議所主催の新入社員研修(全3回シリーズ)の最終日でした。

4月6日から始まった新入社員研修でしたが、最終日(3回目)はあえて2ヶ月経った頃に実施させて頂きました。

ちょうど、新入社員のみなさまが現場に入り始める頃であり、具体的な悩みが生まれ始める時期です。

今回の新入社員研修の狙いはテキメンで、アンケート結果にも「ちょうど具体的に悩み始めた時期だったのでちょうど良かった」というご意見を複数いただきました。

新入社員研修で伝えるべきこととは?

さてここからは新入社員研修で伝えるべき内容に関してです。学生から社会人へと気持ちを切り替え、社会人としての考え方やマナーを学ぶ新入社員研修ですがこの研修が社会人として入社後に大きな影響を与えるものだということです。

新入社員はこれから様々な壁にぶつかります。その時に、新入社員研修で学んだ知識や考え方が活きる場面となります。

そういう意味では、壁にぶつかる場面を想定した上で、研修を実施していく必要があります。

例えば、「なぜビジネスマナーが必要なのか?」ということですが、単純に動作を覚えても意味はありません。ビジネスマナーは、周囲との人間関係を円滑にすることで自分自身が困ったときに支援してもらえるような下地を作っていくものだと考えています。またビジネスマナーを覚えることは社会のルールを学ぶことにつながり、結果として、不必要なトラブルを防ぐこともできるわけです。

常日頃ビジネスマナーを実践することで、何かあったときに上司や先輩からの支援を受けやすい環境にしていくことにつながります。

新入社員研修で学ぶ内容は、社会人としては常識的なことが多いと思います。しかし、その常識にはじめに触れる相手だからこそ、学ぶことによるメリットを丁寧に具体的に学んでいただく必要があるのだと思っています。

大和商工会議所新入社員研修